狸小路。全モニターに映る知事。
知事がモニターに映るまで、待って、深夜飲食店他、解除の日。
解除の日まで待って、
自分に「意味のある」自分では気持ちいい写真を。撮りに出た。
人ふれあい。きっかけで、あっ?やめておこういうこともある。
こう変えようと思うことも。
道、ドウ?問いかけも?そう見えな?かったら効果もない。
新スタイルの文面に、「家族で話し合う?家族、近親者に気遣いを忘れない」「大切な家族、近親者、友人、を守るために?考える?行動等。
新スタイルには、心に触れる文面、心にお願いの文面も一切無い」
スタイル?そんな匂いも、感じられなかったら、ただの、
カタカナ、英語?「かっこいい」?だけで、終わるような気がする。
デザイン、一言、文面から、伝わるものもある。
とは違う。似たものを使う意味も理解も。
個人店のお店は、再開業、に気をはる。
お客様は神様です!古い日本?精神忘れていなければ、
お客様あっての店。お客様あっての街。支えてくれる、家族、友人.......
人と人。繋がるために、つなぐ意味も。他人から再発見、再認識も。
相手を敬う、気遣う、それらが、変化に?というものの気がする。
自分と相手。
相手に踏み込まない、気のくばりかた。重要と自分は思う。
個人に向けた、指令、命令、お願いなど、届くのだろうか?。
踏み込んでる気がする。
時に、うやむやより、はっきり、これはダメ、良いも、必要な定規に。
北海道はそういう民意の気がする。今日。
それで無くても北海道は期間長かったのだし、広い。