カルガモ親子vs.。中島公園と,いえば菖蒲池。
今週のお題「お父さん」。
記事の与えられた、お題に沿って「撮りに」出かけた。
気分は月末もあり、↓。
そんな日もあってもいいかな?と。初。
35mm単レンズのみ。フイルムの幅同等フルサイズ。
35mmレンズ。昭和の昔のある意味「大衆レンズ。」
「家族」レンズ?と自分では思っている。
ちなみに、
*「写ルンですのレンズは、焦点距離が=32mmと広角で、絞りがF=10。野外なら結果、ピントの合う範囲が「1m~無限遠」。 なので1m以上離れていればすべてに大体ピントが合うように、初めから設計されている。 だからピント合わせ不要で。お気楽。
*ショウブ_端午の節句にショウブ湯として用いられてきた。
邪気を払うといわれる。
うんちくは当然,ためまくっているけれど、今回は、無し。
「語るより、動けよ!という気分。で」
「お題に、自分の、想いの入らない?写真は、いらない」
明確。すぐ思ったこと。
違っていても?そう見えればよい。
お題の、ヒント?的には、そういったもんもんも無かった。
それが、自分で?になる、
「新北海道スタイル?」と一緒。
心が見えない。心がけて!が見えない。周りが見えない。
日曜日の豊平館。誰一人も?いない一瞬。
2人と「カルガモ親子」のみ。
池にほぼ落ちそうな位置の、男性。
場所の経験値から。
父の日、周囲感で無くて結構。
「父の日」。
お父さんが、意識していて、
調子に乗っちゃう日。
with こども。
我が家がそうだった。
子供の記憶に、刻まれている。「父の日」。
ウザいというよりクサイ日。
そんな日常?が
自分の写真学。の日常。
父をスベラせ無いように意識する父の日。
#父の日 #カルガモ親子 #中島公園 #菖蒲池 #北海道 #札幌パークホテル
#公園
【武田邦彦】※手遅れになる前に聞いて下さい※ ”コレ”が骨の髄まで理解できると人格が変わり、怒りをコントロールできるようになります!コレ”が骨の髄まで理解できると人格が変わり、怒りをコントロールできるようになります!
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65歳以上をどうやって救うか。
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#中島公園 #札幌パークホテル #老若男女
貧相になった日本人の魂
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#中島公園 #札幌パークホテル #老若男女
「父」。遺伝子、血がとだえた家。
今週のお題「お父さん」。
亡くなって満10年になる今年。
姓、家、お父さんの血を受け継ぐ者は途絶えた。
倒れる中、自分が病気して、一番先に思った。こと。
「昨年。」
哀しい、悲しいこと。
長男として、すべてを犠牲にした感はぬぐえない。
から。
ただ、何故?
日本人の心?か。
仕方ない。
そう育てられた。
恨みも無いように。
敬うことも。
父である。
この思考が、
強味か弱みかわからない
人生を送っている。
不幸か幸せかも。
いまも、父が「定規」である事は確か。
あと何年生きられるだろうか?。
「父の日は大切」と、
人には伝え続ける。ことに、
変りは無い。
最低?の父と思っていても。
#猫 #父の日